睡眠教育用に活用したい場合は以下をご確認ください！

Point 1

初めてご使用の際は、横で軽くたたきながら横にしてください、 

保護者の顔が合った状態で 横にしてください

(保護者が赤ちゃんを寝かせた後、背中の方に位置するようになると、目の前で保護者が見えなくなり、赤ちゃんがしきりに首を回そうとすることがあります

Point 2

赤ちゃんが眠そうな時に寝かせてください！

赤ちゃんがすでに眠った後に寝かせると、途中でしばらく目が覚めた赤ちゃんは睡眠姿勢の変化を認識し、寝ずに泣き始めます

Point 3 

赤ちゃんが片手を寂しがるからといって手を包んだり、重いもので押さないでください。

モロバンサも世の中を勉強していく過程です。

成長過程を"抑制"するのではなく、

成長過程をうまく勝ち抜くために少しずつ「助け」をくださると思っていただければと思います。

悪い睡眠習慣ができる理由

赤ちゃんは眠る時の寝方とその環境を覚えて寝るので、同じように姿勢をそのまま維持してこそ続けて寝ることができます。

赤ちゃんは浅い睡眠をとるため、30分周期で寝起きを繰り返すのですが、例えばお母さんが抱いている姿勢で眠り、その後寝かせて寝かせると

赤ちゃんがしばらく目を覚ましたときに覚えていた姿勢と変わったので、続けて寝ることができず、完全に目を覚まして泣いてしまいます。

そうして再び母親が抱いてこそ眠り、これが繰り返されて抱いてこそ眠る悪い睡眠習慣が形成されるのです。

悪い睡眠習慣が形成される前！  お母さんの胸ではなく横になって着る方法を教えてください！

* いつも保護者が一緒にいてください